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新着情報
4/1 外来担当医師変更のお知らせ [ _お知らせ,お知らせ ]
DATE » 2019.03.18

カラオケ 懇親会 / あけぼの友の会 [ あけぼの友の会,糖尿病センター ]
DATE » 2019.03.18
年度行事を締めくくる「カラオケ懇親会」を3月16日(土)
開催いたしました。
4/30・5/2 午前、外来診療いたします。 [ _お知らせ,お知らせ ]
DATE » 2019.03.01
新天皇即位に際し、祝日法の規定により4/27(土)~5/6(月)休日となりますが、
当院では下記日時、外来診療を行いますので、予めご承知願います。
4月30日(火) 午前
5月2日(木) 午前
※ 通常通り、火・木曜日午前の担当医師が診察いたします。
伊予柑の は・な・し [ 健康レシピ ~ 栄養科 ]
DATE » 2019.02.27
伊予柑は冬に旬を迎える柑橘類の一つで、名前の由来は、現在でも生産量がダントツな愛媛県(昔は伊予の国と言われていました)からと言われています。艶のある濃いオレンジ色が特徴で、みずみずしく甘味と酸味のバランスも良く美味しい果物です。伊予柑に含まれる栄養成分は、ビタミンC・シネフィリン・クエン酸 などでペクチン・ビタミンCは骨の形成を助けたり、コラーゲン生成によって肌を健康に保ち免疫力強化にも効果があります。シネフィリンは気管支をゆるめる働きがあるので風邪予防に効果があり、クエン酸は疲労物質の乳酸を分解するので疲労回復が期待出来ます。水溶性食物繊維のペクチンは便の量を増やして便秘や下痢予防し、血液中のコレステロール値を改善する働きがあります。美味しい伊予柑を選ぶ際のポイントは、手に持ったとき重さを感じるもの、皮に張りと艶があって色が濃いオレンジ色の物が良いでしょう。保存には風通しの良い冷暗所が良く、冷蔵庫に入れる場合はビニール袋に入れ乾燥を防ぎましょう。
< 伊予柑のヨーグルト茶巾.pdf >
もうすぐ ひな祭りです! [ _看護部,療養病棟,看護部 ]
DATE » 2019.02.13
もうすぐ ひな祭りです!
3F療養病棟『ひな祭り会』: 2月28日(木) 14:00 3Fディールーム
トピックス / 旭川の氷像 きれいでした! [ _お知らせ,お知らせ ]
DATE » 2019.02.13
JR旭川駅前に展示されていた氷像です。
「海面からジャンプするクジラ」、「空を舞う龍」
どちらも躍動感あふれる氷の造形です。 (撮影:東島 寛之)
2/8~ 外来担当医が一部が変更となります [ _お知らせ,お知らせ ]
DATE » 2019.02.08
2月1日より、一部外来担当が変更となります。
①夏井坂先生の診察担当日が、 『毎週水曜日午後』 となります。
2月8日より
②西浦 理 先生 第2・4水曜日 午後 診察担当します。
※但し、2/27出張のため、代診となりますので、予めご承知願います。
ホッキ貝の は・な・し [ 健康レシピ ~ 栄養科 ]
DATE » 2019.01.31
ホッキ貝はクセがなく美味しい貝で、お寿司のネタやお刺身、汁物、天ぷら、煮物、炊き込みご飯、ソテーなど様々な料理で楽しめる貝です。1年を通して食べることができますが一番の旬は1月~3月で、北海道などで採れる「北に寄った」貝であるためホッキ貝(北寄貝)といわれたという説もあります。ホッキ貝の栄養はたんぱく質やビタミン、ミネラルをバランス良く豊富に含み、中でも歯や骨の形成や、血液バランスに影響を与えるリンや貧血予防などに有効な鉄分が多く含まれています。また、肝機能や動脈硬化の改善など成人病予防に効果のあるタウリンや、旨み成分であるグリシンやアラニンが多く含まれ、栄養面でも優れた特徴を持っています。ホッキ貝のむき方は、貝の隙間にナイフなどを差込んで下の貝殻にそって身を離していきます。貝殻から外した身はカーブを描いた方に包丁を入れ身を開き、中の内臓を包丁の背を使って取り除きます。内臓を取った身は、塩水で洗い食べやすい大きさに切ります。
新年恒例 そば打ち教室 / あけぼの友の会 [ あけぼの友の会,糖尿病センター ]
DATE » 2019.01.21
あけまして おめでとうございます。
「あけぼの友の会」新年恒例の『そば打ち教室』が1月19日(土)、
手稲区民会館 調理実習室にて行われました。 3人の講師(高貝様
梶浦様・松田様)のご指導の元に各々そばを打ち、暖かい「キノコそば」
と冷たい「ざるそば」をおいしくいただき、2019年あけぼの友の会の活動
が始まりました。
2019年 ごあいさつ / 河口理事長・西 院長 [ _お知らせ,お知らせ ]
DATE » 2019.01.17
