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新着情報
糖尿病学会に出席して / 糖尿病センター 滝澤千枝子 [ 糖尿病センター ]
DATE » 2016.05.23
トピックス / 我が家の桜 [ _お知らせ,お知らせ ]
DATE » 2016.05.02
札幌でも桜が開花し、花見の名所では見物客で賑わっているニュースが流れています。
我が家の桜も地味~に開花しました。 これといって手入れもせず、風雪に耐えてこの季節
数えられる程度に、けな気に咲いてくれます。 (事務部総務 冨田 樹)
4月1日から外来担当医が変わります [ _お知らせ,お知らせ ]
DATE » 2016.03.19
書初め大会 / リハビリテーション室 [ _お知らせ,お知らせ ]
DATE » 2016.02.16
3階療養病棟の患者さまがリハビリ室にて思いを筆に託し、書初めをしていただきました。
どの作品も力作です!
さっぽろ冬物語に感動! [ _お知らせ,お知らせ ]
DATE » 2016.02.12
大雪像をステージに見立て、光とおりなす大雪像がより煌びやかに映し出され、
「札幌冬物語」に感動しました。 健診センター 矢野 有俊
1/16 恒例 新春そば打ち講習会 ~ あけぼの友の会 [ あけぼの友の会,糖尿病センター ]
DATE » 2016.01.18
あけぼの友の会2016年初学習会は、恒例の「そば打ち」講習会です。
第6回を迎えた今年は、常務講師の高貝様に加え、そば打ち有段者の当院梶浦事務長(四段)と村上様(三段)
のお二人が強力な助っ人として来ていただき、より専門的にご指導いただく事ができました。 その成果によって
「すすって食べれる蕎麦?」、出来上がりが「長~いそば」となりました。 最後は新春恒例の「蕎麦会」として講師
の方が打ってくださいましたそばをみなさんとおいしくいただきました。 講師のみなさん ありがとうございました。
(あけぼの友の会 事務局 冨田 )
季刊誌「にっせい」第13号 [ 季刊誌「にっせい」 ]
DATE » 2016.01.08
こちらをクリックしてください < にっせい第13号.pdf >
1/4 新年のご挨拶 / 院長 西 研 [ _お知らせ,お知らせ ]
DATE » 2016.01.04
新春のお慶びを申し上げます。
当院は新築して早3年目になります。スタッフのたゆまぬ努力も功を奏して、新患を含めた外来患者数も増加し、地域医療において信頼される病院となってきております。診療内容の充実を図る事も当院として重要なことであり、昨年は医師として肝臓病が専門であります松下 通明先生及び糖尿病が専門であります澤田 亨先生が入職されました。当院では糖尿病専門医が3人となり、今後も増え続ける糖尿病患者様のニーズに答えられる体制がそろってきております。当院は内科の病院で、診療、治療には最新の機器の導入も必要であり、昨年秋には80列の高機能マルチスライスCTを導入しました。冠動脈がカテーテル検査無しに3Dで見ることが出来、病変の早期発見に寄与しています。更に本年は内視鏡も最新の機種に更新する予定であります。本年も引き続き僻地への医師派遣を行い北海道医療維持に貢献していきます。又、病気の予防、早期発見にも力をいれるため健診部門を独立させ、健診センターとして昨年より稼働しております.
1/4 新年のごあいさつ / 理事長 河口 義憲 [ _お知らせ,お知らせ ]
DATE » 2016.01.04
明けましておめでとうございます。今年が皆様にとって良き1年となることをお祈り申し上げます。
皆様のおかげで、社会医療法人延山会西成病院が、今年で開設26年目を迎えます事に感謝申し上げます。この間、地域と密着して急性期医療、慢性期、在宅医療、介護、予防医学にも力を入れて参りました。未曾有の少子高齢化を迎え、国の財政難と医学の進歩の狭間で、これからの医療、介護の目的も少しずつ変わってきております。一般に高齢になるに従い、複数の完治しない病気をかかえるようになり、日常生活が制限されてきます。ご高齢者に大切なのは、健康状態を保ち、日常生活の質を維持してゆく事であります。西成病院は今年も専門医を増員予定で、皆様の要望に応えられるよう、スタッフを更に充実させ、皆様の治療と健康維持に全力を挙げます。これからも親切で信頼される医療機関であるべく努力していく所存です。今年もよろしくお願い申し上げます。
『最新鋭のCT装置導入されました』 ~ 画像診断室 [ _お知らせ,お知らせ ]
DATE » 2015.12.24
9月下旬より新しいCT装置が稼働しました。
今回導入した装置の特徴として、撮影時間が大幅に短縮され、撮影中に患者さまが入る本体開口部が広くなったことで 圧迫感のない楽な体制で検査を受けていただくことができ 患者さまに優しい最新鋭のCT装置になりました。
以前の検出器2列CT装置と比べて検出器が80列ありますので 一度に胸部から腹部まで広範囲の撮影が可能になり 精密な画像が得られる様になりました。高速回転により息止め時間も短くなったことで、撮影中の動きによるブレが抑えられ、今までは見えづらかった病変もより鮮明に写し出せるようになり 診断能力の向上につながると考えられます。更に、心臓の冠動脈撮影も可能になりました。
この装置は、X線被曝の面においても被曝低減のための機能が組み込まれており、安心して検査を受けていただけるようになりました。
< http://www.nissei-hp.com/annai/section/qa02.html > 画像診断室より