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新着情報

平成21年5月7日から予約制フットケア外来を開設します。
専門知識を持った看護師が「足の観察」「足浴」「爪切り」「セルフケア指導」
などを行います。

糖尿病3大合併症のひとつ糖尿病性神経障害の典型として、"小さなケガ"を見過ごすことが多くあります。
また、血液循環も悪くなっているため、放っておくと足に潰瘍ができたり壊疽になったりもします。積極的に予防しましょう。

今回は循環器内科専門医の副院長の吉江浩光を講師として
「高血圧」をテーマにした講演が行われました。

近年、サイレントキラーと呼ばれ恐れられている「高血圧」について
今年1月に発売された高血圧治療ガイドライン2009についての解説をおこないました。
次に高血圧の過去から現在に至る医学的歴史と最新の治療薬や生活習慣についての考え方並びに合併症についての話などを幅広く平易にスライドを用いながら具体的な事例をあげて説明しました。

会場は定員を超える聴講の方々が集まり、終了時間を越える程質問や意見が出るなど「高血圧」に対する意識の高さがうかがわれました。
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8月の第4回健康講話に引き続き、
平成20年11月26日(水)に当院医師による第7回健康講話が開催されました。

今回は勝俣一晃副院長がリウマチ専門医として
「内科からみる、骨・関節病」をテーマにした講演を行いました。
今まで、整形外科の範ちゅうと思われがちだった関節リウマチを
専門医としての立場から、自他覚症状や最近の治療などについて
スライドを用いて分かり易く説明しました。

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会場は定員を超える聴講者の方々が集まり、
関節リウマチに対する関心の高さがうかがわれました。

平成20年10月4日(土)に手稲区民センターにおいて「手稲ふれあいフェスティバル」が開催されました。

画像の確認

同時に”認知症と地域支援”と題し、認知症を正しくもっと多くの方々に知ってもらおうと「~認知症寸劇~ひとり暮らしの人が認知症になった時」も開催されました。
当院医師、宮本副院長も医師役で出演し、来場の方々に認知症予防から認知症の方への関わりを分かり易く説明しました。

当院では毎月1回「認知症介護教室」を開催し、地域住民の方にも分かり易く認知症の早期発見・早期治療・介護指導に努めております。

平成20年8月20日、手稲老人福祉センター主催の『第4回健康講話』が開催され、
当院の渥美敏也糖尿病センター長が講演を行いました。

「メタボリックはなぜ怖い」をテーマに、
メタボリックの基礎知識や日常生活のうえでの運動の必要性、
また食事についてのアドバイスなどを講演しました。
会場は定員を超える聴講者が集まり、
メタボリックに対する関心の高さが伺えました。

今後も当院の医師による健康講話を予定しておりますのでご期待ください。

夏祭り開催 [ お知らせ ]

今年も7月19日に、恒例の夏祭りを行いました。
心配していた雨も上がり、無事に屋外での開催が出来ました。

当院では鼻から胃の内視鏡検査が出来る、経鼻内視鏡を導入いたしまた。

検査のメリットとして、

・嘔吐感が起きにくい
・検査中話せる
・検査後、短時間で食事が出来る
・体への負担が少ない

などがあります。

健診等で是非ご利用ください。

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