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担当医師

センター長
渥美 敏也
副センター長
吉田 昌弘

患者さまへ

糖尿病センター長の渥美医師は米国留学経験もあり、国際学会での発表の経験も豊富です。当センターでは個々の患者様に最適の糖尿病治療を紹介いたします。糖尿病は「沈黙の病気」とも言われるように、それ自体では重篤な症状が出ないのが特徴ですが、知らず知らずのうちに3大合併症(神経障害、網膜症、腎症)を来たし、それぞれ足壊阻(時に足切断)、失明、腎不全などの重大な結果を来します。また糖尿病は大血管合併症としての脳梗塞、心筋梗塞の危険因子としても特に大きいものであることがわかってきています。

これらの合併症を来さないためには血糖の厳密な管理をすることが重要です。当センターでは血糖の管理だけに追われるのではなく高血圧・高脂血症などの他の危険因子も含めて高度な管理を目指しています。

糖尿病の治療・教育入院は1週間コースを基本としていますが患者様の病状に合わせて個別に治療メニューを組んでおります。血糖コントロールが著しく不良で入院した場合は食事療法・運動療法と組み合わせて入院期間中のみ一時的インスリン強化療法を積極的に行い、糖毒性(高血糖の悪循環)を改善させます。その後多くの患者様が内服薬に戻して退院されています。一時的なインスリン治療では改善せず退院後もインスリン治療が必要な患者様には、入院中・退院後と一貫して医師とともに看護師が係わって治療をサポートしていくシステムを行っています。また、入院が困難な患者様には外来インスリン導入も行っておりますが、食事・運動療法の理解、注射手技の獲得、低血糖の対処法の指導など短期でも入院して習得することが理想的です。

糖尿病の治療薬は進歩をつづけており、超速効型インスリン、持続型インスリンをはじめ新しい治療を迅速に導入しています。また新薬の臨床治験も導入し最新の治療法の経験も豊富なスタッフを揃えるようにつとめています。糖尿病の治療には食事療法が非常に効果的で欠かすことができず、運動療法・薬物治療に関しても患者様自身の自己管理が大切になってきます。

糖尿病と上手に付き合い、合併症を防ぎ健康的な日常生活を送れるように、さまざまな職種の医療スタッフが療養生活をサポートさせていただきます。2008年4月からは外来での看護師による療養指導をさらに充実させ、特にフットケアにも力を入れていきます。お気軽にご相談ください。

フットケア外来

糖尿病の患者様を対象として、足病変の予防と早期発見、適切な対処によって、患者様の足を守ることを目的にフットケア外来をおこなっています。 糖尿病の患者様は年1回の誕生月フットケア外来で足のチェックをしてみませんか?

療養指導室

療養指導室を設置して、診察待ちの患者さんを対象に療養指導や栄養指導を行うことが可能になり大変好評を得ています。

教育入院

2008年4月から糖尿病教育入院を開始することができました。一週間の入院ですが糖尿病慢性合併症の検査とともに日常の自己管理に必要な事項を指導します。80%の患者さんで血糖コントロールが改善しています。

あけぼの友の会

日本糖尿病協会に加入する糖尿病患者会(糖尿病友の会)です。糖尿病患者様とその家族、 医師、看護師、栄養士などの医療スタッフで作られている会です。糖尿病友の会は全国の1400病院、診療所にあります。友の会の活動には

  • 医療スタッフと患者が定期的に催す独自の勉強会や歩く会開催
  • 月刊誌『糖尿病ライフ・さかえ』日本糖尿病協会編集を配付
  • 各支部で行われるウォークラリーの開催
  • 患者同士の懇親会、ディスカッションの開催などがあります。

糖尿病リンク

北大第二内科
http://www.med.hokudai.ac.jp/~med-2w/
日本糖尿病学会
http://www.jds.or.jp/
日本糖尿病協会
http://www.nittokyo.or.jp/
糖尿病ネットワーク
http://www.dm-net.co.jp/
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